2012年6月アーカイブ

こんにちは!
公認会計士、税理士、行政書士の堀井です。

最近この手の本が多いですね。
題名は、専門書のようだけれども
中身を見てみるとビジネス小説というパターン!

電子書籍で中身を見ずに題名のみで購入したので、
最初の展開にびっくりしました。

設定は、会計ソフトの企画開発部のお話です。
企画開発部に営業から転籍した女性が
メンターの指導を仰ぎながら成長していく内容です。

会計ソフトという分野であるため、
会計事務所を運営する私としては、
妙に親近感が湧きました。

内容も基本的なマーケティング内容が
分かりやすく記載されており、
一気に読み終えることができました。

10章構成となっており、
各章で事例と当該事例の分析、
マーケティング理論の説明が掲載されています。

続編を示唆するような終わり方をしていますが、
続編が出たらぜひ読んでみたいと思います(^^






磯野家の相続

こんにちは!
公認会計士、税理士、行政書士の堀井です。

本屋で良く目にする
「磯野家の相続」!

気になる題名ですね。

マーケティング的にも面白い売り方だと思います。

今後、相続税の増税が予定されていることもあり、
復習の意味を込めて
電子書籍で購入してみました。

基本的なことが非常に分かりやすく
書かれています。

やはり磯野家という誰でも知っている家族を
前提に相続問題を説明しているのですが、
これが想像以上に頭に入りやすい(^^

一般的な参考書にあるようなA氏、B氏というような
架空の名前や設定ではなく、
磯野家の登場人物で説明がなされるだけで
理解度がかなり違います。

例えば、A氏に隠し子がいたという表現も
波平に隠し子がいたとなると状況が瞬時に思い浮かびます。

専門的な箇所は、弁護士等の専門家にご相談ください。
となっていますが、基本的な箇所を理解するには十分です。
弁護士に相談する前の基礎知識の把握に役立つと思います

増税により相続税の対象者が増えることが見込まれるこれからの時代
相続の可能性がある方、トラブルが生じることが想定される方は
事前に読んで損はない一冊です。





成功する人の77のルール

こんにちは!
公認会計士・税理士・行政書士の堀井です。

appストアで85円で本を購入しました。
ジョブズを読んだ後のためか、
今回は、かなりスムーズに読めた気がします。

一般的な成功哲学が著者の経験から
77のルールとして紹介されています。

内容としては、一般的な自己啓発本のようなものとなっていますが、
後半はは、サラリーマンを対象とした自己啓発が中心になっている気がします。

上司との関係や、失敗した際の対応など。。。
起業されている方が読むと
あまり役に立たないかな??
という思いもあるかもしれません。

また、著者の得意分野としている
「話す技術」についても
こういう話をすれば盛り上がる
という表記はされているのですが、
具体的なテクニックはなく、
ちょっとイメージが湧きにくいと思いました(^^;

そんな中でも印象に残った言葉としては、
「かけた情けは水に流せ、受けた恩は岩に刻め」

恩を与えて、返ってこなくても気にしないこと、
常に相手を思いやる気持ちが必要ということですね。

ビジネスに限らず、人として大切な言葉です(^^






スティーブ・ジョブズ2

こんにちは!

公認会計士・税理士・行政書士の堀井です。

 

スティーブ・ジョブズ2は、前に読破していたのですが、

あまりにも長いため2を読見始めることが

なかなかできずにいました。。。

 

ちょっとずつですが、

読み始め、ようやく読み終えることができました(^^

 

2は、私がちょうど学生時代、

パソコンが普及し始めた頃からのお話です。

 

当時は、ジョブズについては、まったく知りません。

WindowsとMac、どちらを選択しようか迷っていた頃です。

 

ジョブズがアップルに復帰し、

iMac、iTunesそしてiPodへと時代の流れを見ることができます。

そして、自分もアップルにハマるきっかけとなる

iPhoneの開発秘話などなど興味をそそる内容が多数あります。

 

中でも特に興味深かったのは、

ジョブズが病気と闘いながら

我々が知っていえる素晴らしい製品を

作り上げてきたということです。

 

この本を読むとジョブズという人間性を

経営者として非常に興味深く読むことができます。

 

破天荒、わがまま、厳しい、完璧主義

そのようなイメージが強くなります。

経営者としては、そういう人間の方が良いのかもしれませんね。

 

今では常識となったGUIもジョブズが製品化しなければ、

今のWindowsもなかったかもしれません。

PCの普及もなかったかもしれません。

 

スマホもそうです。

クラウドもそうです。

 

本著は、ジョブズの体調が悪化し、

アップルのCEOを退任するところまでとなっています。

 

強い人間の最後、病気が悪化した頃の

ジョブズの言動には、考えさせられるものがありました。

 

特に、ゲイツとの最後のやり取りは鳥肌ものでした。

 

人生とは何か。経営とは何か。製品と何か。

いろいろなことを考えさせられる自伝だと思います。

 

ここまで一人の人間の人生を深く掘り下げた本に

出会ったのは初めてです。

 

一度は、読むべき名著です。

長いですけど。



 


 

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