2014年7月アーカイブ

こんにちは!

公益法人・学会・業界団体等を専門とする会計事務所の堀井です。

今まで弊社では、ドキュメント管理として

社内資料用に「Googleドライブ」を使用し

顧客資料などOfficeを必須とする資料は

同期ストレージの「SugarSync」を使用してきました。


このたび、「SugarSync」をやめて、

顧客資料については、「Office365」を使用することにしました。

ただし、社内資料は、今までどおり

「Google Apps」の「Googleドライブ」を併用しています。

メールや予定表も「Google Apps」を使用しています。


私もそうでしたが、「Google Apps」と「Office365」の

どちらを導入すべきかは非常に迷うと思います。


両方を導入してみた私の経験からメリットとデメリットを

書いてみたいと思います。

いずれかの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。


まず「Google Apps」です。


メリット

・非常にシンプルで分かりやすい。素人でも導入がスムーズ。

・Gmailのショートカットなど、メールソフトの操作性は良い。

・予定表が見やすい。

・アンドロイド、iOSとの互換性が高い。

・Gドライブの表示やファイル共有方法が直観的でわかりやすい。

・Googleドキュメントの汎用性が高い。

・Googleドキュメントのセキュリティ制限が非常に細かく可能。

・同期ストレージとしても優秀。


デメリット

・GドライブではOfficeの互換性がイマイチ。


次に「Office365」です。


メリット

・既存のOfficeソフトとの連動性が高い。

・Outlookなどに使い慣れた人にはメールソフトや予定表は分かりやすい。

・サイトなどに数多くの機能がある。

・ヘルプデスクの対応はかなり親切。


デメリット

・仕組みが複雑で理解するのに時間が必要。職員への理解が大変そう。

・アンドロイド、iOSとの互換性が低い。

・PCとのデータの同期には、データ数に制限がある。

・OneDriveやサイトに保存できるデータ数にも制限がある。

(単純に保存容量(何ギガなど)の制約だけでないのが厄介。)

・独自の言葉を多用しており、何のことか意味不明なものが多い。


いまのところこんな認識です。

正直、Office365は、機能が多くて、まだ理解していない点も多いと思うので、

またわかったらブログに更新します。


結論は、難しいですが、Google Appsの問題点は、

Officeとの互換性のみであり、それ以外は、完璧だと思います。

ただ、この唯一の問題が、最大の問題となっています。

日本のビジネス環境においては、どうしてもOfficeは必須です。


それが使用できないのでは。。。


そんなこともあり、弊社では、「Office365」と「Google Apps」を

併用することにしました。


なお、余談ですが、「SugarSync」をやめた理由ですが、

人数が増えてくると複数のPCに同時に同期するという

手法は、どうしてもエラーが生じやすくなります。


弊社でも同期ができない、複数のデータが作成されてしまうなど

エラーが多くなってきていました。

数人程度であれば、まったく問題なかったのですが。。。


また追加情報がありましたら、ブログを更新します。




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