小口現金の管理

こんにちは!
堀井公認会計士事務所、アダムズグループの浜田です。

みなさんは園での小口現金の管理はどうされているでしょうか。
これまで何度も保育所の指導監督に立ち会わせて頂きましたが、小口現金関連はかなりしっかりとチェックしている印象で、また指導を受けることも多いです。
そこで、今回のブログでは今まで私が経験した指導事項を基に、小口現金の管理において、これだけは行って頂きたいという内容をお話してきます。

まず、給食費や遠足の交通費など、保護者から現金を受け取ることがままあると思います。
この現金をそのまま経費として支出していませんか?
必ず経費用の小口現金とは区分し、できれば翌営業日に銀行へ受領した金額をそのまま預け入れに行きましょう。

2つ目に、小口現金の支出フローは徹底しましょう。
金額の小さい経費は、つい園長のポケットマネーなどから出してしまいがちです。
1回程度なら覚えていますが、頻繁にあると、どの経費を園長が立て替えたのかわからなくなり、かなりの確率で小口現金出納帳と実際残高が不一致になります。
面倒ですが、かならず小口現金から支出して、その都度出納帳に書き込むようにしてください。

最後に、金種表は必ず作成しましょう。
金種表の作成は、不正防止のために、管理者とそれ以外の方2名で行うとよいです。
また、金種表には管理者の印鑑を押印するようにしてください。


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