処遇改善の考え方

こんにちは!
非営利法人を専門とする会計事務所、アダムズグループの浜田です。

今回は、先日お客様から質問があった処遇改善に関する考え方について改めて書いていこうと思います。

処遇改善というのは本当にわかりにくい制度です。
単純にある従業員が前年と比較して給与が上がっていればいいかというとそうではありません。

処遇改善の基本的な考え方は、その人がそのまま基準期間にタイムスリップした場合と比較して、賃金が改善されているかという観点で見ていきます。
例えば令和3年度に3年目のAという人物がいたとします。
改善が行われているかどうか比較するのは
①令和2年度における2年目のAと令和3年度における3年目のAの給与
ではなく。
②令和2年度における3年目のAと令和3年度における3年目のAの給与
ということになります。

昨年度の改正で基準期間が前年度になったことによって以前よりは簡便になったとはいえ、まだまだ考え方が難しいですね。


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